Wadablog

田舎出身のサラリーマンが、様々な物に手を出し借金をしながら、全て完済し独立するまでに至った、経験から得た事をアウトプットします!

教訓に興奮

 

お疲れ様です!

 

 

今日も暑かったです。

 

溶けてしまいそうです。

 

 

しっかり水分補給して

 

熱中症に気をつけましょう!

 

 

 

 

熱中症の怖さが広がったのはなぜか?

 

 

ひと昔、ふた昔前くらいは

 

部活で水分を取らせてもらえないなんて

 

めちゃめちゃ多かったようです。

 

 

今の時代、

 

水分をとらせなかったなんて事が

 

あれば大問題ですよね。

 

 

多くの方が熱中症で亡くなり

 

適切な水分補給が必要と

 

言われるようになりました。

 

 

 

教訓は過去の失敗から

 

得るものです。

 

 

 

今、謳われているものにも

 

そうなった経緯があり、

 

理由があります。

 

 

 

童話も同様です。

 

日本昔話や

 

グリム童話

 

過去の教訓を物語にして

 

子供たちにも

 

わかりやすく伝えてくれています。

 

 

 

「北風と太陽」

 

これは人に対しての教訓を伝えています。

 

 

ただ、この教訓というものに

 

模範解答はあれども

 

完全解はありません。

 

 

 

どう受け取るか

 

学ぶかは

 

読み手側の想像力によります。

 

 

 

日本では桃太郎が有名です

 

桃太郎は村人にとっては

 

希望の星であり

 

ヒーローです。

 

 

ヒーロー、めっちゃかっこいいですよね。

 

 

 

鬼により

 

略奪された金品を

 

懲らしめに行き

 

見事打ち倒し

 

取り戻す

 

 

 

 

 

 

 

 

ん?

 

 

 

 

 

暴力で奪われたものを

 

暴力で奪い返す

 

 

 

現代に直すなら

 

侵略され奪われた土地を

 

奪い返す

 

 

 

 

 

 

あれ?

 

 

 

 

戦争じゃない?

 

 

昔で言うなら

 

 

戦じゃない?

 

 

 

桃太郎って

 

戦争を

 

めっちゃポップに肯定してない?

 

 

 

 

 

みたいに

 

 

受け取り側によって

 

なんとでも考えられます。

 

 

 

つまりは、

 

どこからでも教訓は学べ

 

受け取りたいように受け取る

 

思考が大切ってことです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

川から

 

桃が流れてくるのも

 

おかしくない?