Wadablog

田舎出身のサラリーマンが、様々な物に手を出し借金をしながら、全て完済し独立するまでに至った、経験から得た事をアウトプットします!

ドドンカッドン

昨日なぜか貧血になり
ブルーハワイみたいな顔面になりました。

 

平成最後の夏に
28年間の人生で初体験をした
和田です。

 

お疲れ様です。

 


普段、人に色んな話をしていて、
どうにもこうにも
響いてないなぁ

と思う事はありませんか?


なぜ響かないかを
色々考えるかと思います。

 


どうやれば響くのか

 


答えは簡単

 

 

 

 


太鼓の達人です。

 

 

 

 


響いてる状態というのは、

話に感動している
ジーンと来ている
心が動かされている

といった状態かと思います。

 

この状態になってる時は
どちらかというと
真面目な話をしている時かと
思います。


真面目な話、
つまりは本音トーク


本音トークをすれば
相手に響く
というわけでもありません。

 

そこで
出てくるのが

 


太鼓の達人

 


ドンドンドン
ドドンドドンカッ

 

太鼓というのは
端っこよりも真ん中を叩くと
ドン!と大きい音がなります。
端っこを叩くと、
カッ!と固い音がなります。


そして、高得点を取るにも
タイミングが合っていないと
音はなってくれません。

 

 

相手に響かせるのは
まさに太鼓の達人と同じ

タイミングを見極めて、
音がなりそうなところを見つけて
真ん中を叩くだけ。

 

ただ、ゲームと違い、
いつどのタイミングで
太鼓を叩けばいいか
教えてはくれないのです。

 

そんな時は
相手に聞きましょう。


相手の過去、現在、未来
何があって、何をしていて、
どうなりたいか、
どんな思いがあるのか、

相手の話を聞き、
相手の事をたくさん知る事が
できれば、
響くポイントも知ることができます。

たくさん、
響くポイントを聞いたあとに、
タイミングが来たら
叩くだけ。


そうすることで
話は初めて相手に響き、
結果発表の
ドラムロールがなり始めます。

 

 


ダララララララララララララ、、、、

ダン!!!

 

 


あなたみたいになりたいです!!

 

 

 

 


こうなると良いですよね


そのためにも、

相手に響くポイントを聞きながら、
どんな響きポイントが来ても
ちゃんと真ん中を叩けるように

しっかりと叩き方を準備して
考えていきましょう!!