Wadablog

田舎出身のサラリーマンが、様々な物に手を出し借金をしながら、全て完済し独立するまでに至った、経験から得た事をアウトプットします!

質問お待ちしてます!

対人関係の
質問に関しては
よく考えます。

 

人に会っている時

どんな質問をしたら
いってほしい事を言ってもらえるかな?

深掘りするためにどんな
質問をしたらいいかな?


などなど

 


そもそも
質問は、なんのためにしますか?

 

大前提としては

「相手を知るため」

ですよね。


純粋に

相手に興味を持ち

もっと相手の事を知りたい!

と思えば

自然な質問が出てきます。


たとえば、

好きな子とデートしている時、

色んな質問をしませんか?


趣味は何?

休みの日とかは何してるの?

食べ物何が好き?

どういうところに行くのが好き?

 


とか

 

ところがどっこい!


相手の事を知らなきゃ!

そのために質問しなきゃ!

と考えていると、

質問はほとんど出てきません。

だって興味無いんですもん。

 

質問には

オープン・クエッション
クローズド・クエッション

があります。

オープンは
「趣味なに?」とか
幅広く答えられる質問

クローズは
「ホテル行く?」など
YesかNoで答えられる質問


基本的には
オープンの質問からはいって
クローズドに行きます。

オープンが多すぎると
薄っぺらく聞こえてしまがちだし、

クローズドが多すぎると
決めつけが多い印象を与えます。


人によって
癖でどちらかが多いと
いうのはそれぞれあります。


大切なのは

バランス。

オープンで入り口を広げてあげて
家に入ってきたら
クローズドでドアを閉める。


あくまでも

何かを知るために
質問はするので、
何かを得なければ質問は
意図とは違くなります。


自分の意図とあった
質問を使いこなせるように

質問する力を
たくさん磨いて、
ジャーナリストばりに
いい質問ができるように、

ずっと考えて生活してみましょう!