Wadablog

田舎出身のサラリーマンが、様々な物に手を出し借金をしながら、全て完済し独立するまでに至った、経験から得た事をアウトプットします!

リアル

【夢をあきらめて現実を生きる】

 

 

 

 

 

 

 

あまり公表してませんが、
(公表するような事でもないですが)


私は昔から
Hiphopと言われるジャンルの
音楽が好きです。


いきなりそんな事を言うと、

「え!まじか笑」とか

「えー、そうなんだぁーー、、笑」

とか

思われがちなジャンルです。


特に日本では
そう言う風潮が強いのは
身をもって体験しています笑


アメリカでは
Hiphopをやる人、
いわゆるラッパーは

音楽業界でもかなり地位の
高いところに身を置くほど、
文化として
根付いています。

「8マイル」という映画は、
黒人の音楽とされていたHiphopで、
初めて白人ラッパーとして
アメリカで確固たる地位を
築いた「エミネム」の
半生を描いた作品で、

劇中でも街行く人々が
フリースタイル(即興)を
しているのが描かれているほどです。

 

アメリカにおける
ラッパーは


金・地位・名誉・女

それら全てを手に入れる
アメリカンドリームの象徴なのです。

 

しかし、
日本では
ラッパーといえば、

「ダサい」
「怖い」
「ガラ悪い」

の三拍子、DKGです。

 

 

 

 

 


グウの音も出ないほどの
事実です笑

 

 

 

そんな音楽を好きなのには
理由があります。


それは

 

 


「リアル」

 

 

 

だと言う事。


ほとんどの音楽をやる人は
「売れたい!」とか
「認められたい」という思いを
歌にしません。

しかし、
ラッパーと呼ばれる人種は
もろに売れる事、
認められたい事を
曲にします。


欲をもろに曲に出します。

 

 

めっちゃ素直ですよね笑

 

そこが人間臭くて
泥臭くて好きなのです。

 

人間らしさ、
という意味でも
「リアル」です。

 


「リアル」

 


そう

 


「現実」

 

 

 


結果を出してる人は
夢を現実にしている人が
ほとんどです。

夢が目標になり
現実になっている。

 

結果を出せない人は
夢が夢のままで終わっているのです。

夢のままで捉えるなら
それは叶いません。


結果を出す
目標を叶えるなら
どこまでも
現実として捉えないと
いけません。

 

 


いつまでも
夢として追うのではなく


現実として捉えて


現実と向き合い、


そして、
現実を生きていきましょう!