Wadablog

田舎出身のサラリーマンが、様々な物に手を出し借金をしながら、全て完済し独立するまでに至った、経験から得た事をアウトプットします!

信頼は見た目から

 

さて、

 

 


風邪をひいてしまいました

 

 

 

自分では風邪と思ってませんが、

はたから見たら、

完全に風邪と言われても

仕方ない状況です

 


咳はゴホゴホ

鼻はジュルジュル

顔は赤くなって

 

 

風邪じゃないとしても

 

そう思われても仕方ありません。

 


そんな状況で、


いやいや!
風邪じゃないよ!

否定すればするほど、

「何言ってんだ」となります。

 

 

 

アポで会う相手で

見た目ボロボロ

髪はボサボサ

 

「トレードでフリーランスになり、

サラリーマン以上に稼いでます」


と言われても、


「嘘つけ!!」


となりませんか?

 

 

明らかにコミュ症なのに、


ネットワークビジネス

ダウンが50人くらいいます」

と言われても、

 

「その会話で!!??」


となります。

 

 

もっと言えば、

完全っにハゲてる人が


「僕は髪がフサフサです」

と言ったとしても


「え!?気づいてない!?
あえてなの?あえて言ってんの?
あ、ツッコんで欲しいのかな?」

となってしまいます。

 


だから


見た目をつくる事は大切ですし、

見た目で判断されていると

深く自覚した方がいいです。

 

理想とする見た目に

完成というのはありません

 


理想というのは

ステージによって

更新され続けます

 

だから完成はないのです。

 

それでも、

そこに近づこうとする事が必要です。

 

北海道に行きたいのに

沖縄に向かいませんよね?


それと同じです。

 

「こう見られたい」

「こういう印象を残したい」

というのがあれば、


その理想に近い人を探し

見た目を真似て、

その考え方も参考にすれば、

 


与えたい印象を与えられる


人間にググッと

近づいていけますね!